日本文化論コースの連携校であるブーラパー大学(BUU)とは、2019年度以来、本学の三名の教員が継続してCOILを実施してきました。この度、畝田谷桂子教授(グローバルセンター・センター長)がBUU主催の第15回Japanese Studies Association of Thailand年次研究大会にて基調講演を行うこととなり、これまでのBUUとの交流を含むCOILに関する報告を広く伝える機会を得ました。
研究大会の詳細、参加登録は以下のページをご参照ください。
https://jsat.or.th/15th-jsat-conference/